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今年は辛丑年です。

今年の春分は旧暦では、暦の調整上124年振りに2月2日で、一日早く信念を迎えます。ですから、一日早く豆まきを行う所もあるでしょう。

まずは、2020年庚子を振り返ってみましょう。
庚とは、金属や、大きな岩を意味します。
子は、流動する水、知識、情報という意味になります。
大きな岩が、水の力により削られるというような状況になります。

さて、 辛丑年はというと、
辛には、小さな岩、小石という意味があり、宝石、パワーストーンなどの解釈もあります。
丑は、湿った土、つまり泥を意味します。
つまり、泥の中に石がある状態を意味します。

「庚」をかのえ(金の陽)
「辛」をかのと(金の陰)
陰と陽は兄弟ですので、2020年と2021年は1セットと考えます。
大きな岩が水の力によって削られ、小さな小石となり泥に埋まっている!
と、考えますので、辛丑年は、手探りで泥の中から小石を掴み取り、
そこから可能性を見出して行くことが大事な年となりますね。
掴んだ玉が価値のないものだったり、小石だと思っていたものが磨いたら玉に変化したり・・・

そして「辛」には辛いという意味もあります。
コロナ禍の中の危機たる状況ではありますが、手探りでチャンスと掴み取り、磨き上げ、是非とも玉を手にできるよう、日々頑張っていきましょう。

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